COSMOS FOODS COMPANY

自営農場のご紹介

コスモス食品の自社農場、NATURE FUTERE FARM(ネイチャーフューチャーファーム)はタイ北部チェンライ県にあります。ここで、有機農法を栽培に取り入れながら、温和でまじめな現地のスタッフと一緒においしくて、安心・安全な作物を収穫しています。

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「自分たちで作物を育てる」ことを決意するまで

おいしい素材を追い求めた先にあった有機栽培。
   でも、その実現には遠く険しい道のりが…。

フリーズドライのプロとして、本当においしい自社ブランドを作ろうと起ち上がった1980年代。
商品開発に明け暮れていた若き日の圓井(現代表取締役)は、記憶のどこかにある「味」を求めて、世界中を奔走していました。
そしてある日、フランスのワイン農家で葡萄を食べた瞬間…「探していたのは、この味だ!」

それは、幼少時代に実家の畑で丸かじりした、濃厚な「有機野菜」でした。しかし、意気揚揚と帰国していざ有機野菜を調達しようとすると、当時の日本には有機栽培の農家が非常に少ないこと、そのためコストがかかりすぎることがわかりました。また、ある農家に栽培を依頼したこともありましたが、入荷してみると使っていないはずの農薬を検出…。
そんな失敗を何度か繰り返し、『作物を育てること』、そこから自分たちで初めてみよう。そう決心したのです。

たどり着いたのは、アジアでも数少ない有機栽培の「聖域」

開墾に費やした時間はなんと1年…

自社や取引先の原料を確保できるだけの広さがある美しい土地を探し歩き、たどり着いたのはタイ北部のチェンライ県。ここは、アジアでも数少なくなった、農薬に侵されていない土壌が残る有機栽培の「聖域」とも言える場所。きれいな水が豊富にあり、一日中温暖で日照時間も安定した、有機栽培に最適な土地でした。

圓井はこの約25万坪の土地を「NATURE FUTURE FARM」と名付け、自営農場として開墾し始めました。

荒地に井戸を掘って地下水をひき、防風林を造成…日々、ひとつひとつの課題をクリアしながら、まじめな現地スタッフと一緒に野菜づくりに取り組みました。
また、独自の社内規格である「NATURE FUTURE REGULATION」を構築し、野菜の品質と安全性を維持。そしてついに4年後、有機JAS認定を受けた野菜が収穫できるように。究極の素材を求めた私たちの旅は、ようやく実を結んだのです。

おいしくて安心・安全な食品をつくるためには、原材料まで自分たちで責任を持ちたい。
私たちの想いは、有機JAS認定となって実りました。

調達した作物には「どういう栽培方法で、どこで収穫されたか」等の証明書がありますが、自分たちが作る製品の品質責任を果たすために、もう一歩踏み込んでみるべきではないかと考えました。
農薬汚染のない土壌が残るこの土地で、品質や安全性を維持するための「NATURE FUTURE REGULATION」を構築し、そして4年後をかけて有機認定の作物が収穫できるようになりました。製品に責任を持つには、原材料から、原材料の責任は栽培から、栽培には畑作りからといった考えのもと、自分たちで農場を運営しています。

徹底した安全管理のもと、日々原料づくりに取り組んでいます。

飛来汚染物質の流入防止
風にのって飛来してくる物質に作物が汚染されないように、農場全体を防風ネットで囲んでいます。
清潔な水源の確保
遠方の土地で使用される生活廃水や薬品などで水源が汚染されないよう、独自の水路を設けました。
また、周囲数ヘクタールを自社で管理することで、周辺環境からの影響を及びにくくしています。
トレーサビリティの徹底
畝ごとに種の段階から栽培方法を記録し、収穫までの一貫したトレーサビリティを確保しています。

“Bistro Yasu”へようこそ

NATURE FUTURE FARM の高台にあるレストラン(Bistro yasu) では、農場でとれた枝豆、ドラゴンフルーツを食べながら商談しています。
すごくいい所なので、話もはずみます。
もちろんフルーツもとってもおいしいですよ♪

収穫した野菜はすぐにフリーズドライ!

野菜が一番おいしいのは、収穫したてのとき。でも、その鮮度を保つためには、せっかくの有機栽培に防腐処理や保存処理を加えなければならなくなってしまいます。
そこでコスモス食品では、農場近くに工場を設け、収穫してすぐにフリーズドライ処理を出来るようにしました。フリーズドライならとれたての野菜の色や味、香りまでそのまま長期保存できるので、鮮度を落とさずに日本に送り、おいしいスープや味噌汁などの商品に利用できます。
またタイ工場では、加工時に出る野菜くずを回収し、コンポスト原料としてリサイクルしています。

タイコスモス食品 概要

住所 262 Phaholythin Road, Moo 6, Sanklang Phan,
Chiang Rai, Thailand
TEL +66 53 721 651
FAX +66 53 721 652
設立 1990年2月19日
資本金 70,000,000 バーツ
代表者 長瀬一幸
従業員数 120名(品質管理スタッフ 7名、日本人常駐スタッフ 5名)
ホームページ http://thaicosmosfoods.co.th/
Nature Future Pangsa Farm
ネイチャーフューチャーパンサーファーム
場所 チェンライ県 パーン
面積 293ライ(468,800 m²)
※東京ドーム約10個分
耕地面積 200ライ(320,000 m²)
主な作物 ほうれん草、ネギ、みつば、ハーブ類、
トマト、オクラ など
特徴 有機JAS認定農場(2006年4月4日取得)丘陵地の変化に富んだ土地を開墾した農場で、色々な作物が栽培出来ます。

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